空間という字、空の間って書く。
空間とは、空と空の間ってことか。
じゃあ、何だそれ。
空と空の間ってことだから、空ではないはず。空と空の間がもし、空だったら、空と空、という表現は出来なくて、それは単なる空だろうから。
一瞬、空と空の間なら、「と」がそれじゃないか、と思ったけど、それは無しで。
てか、じゃあ、空って何だ。
空は、から、とも読むし、イメージとして、ものが無い、人が居ない、つまり、不在のことのように思う。
人が居ないことを、もぬけの殻、とも表現するし。
空とは不在ならば、不在と不在の間は、存在じゃないかな。
さっきの通り、不在と不在の間なら、不在とは異なる何かじゃないといけないから。
なら、空間とは、存在のことなんだろうな。
じゃあ、存在って何だ。
それは、さっきの通りなら、ものが有ること、人が居ることだな。
ものがあって人が居ることが、空間なんだな。

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