ウォシュレットを初めて使った時、今まで経験したことのない感触をお尻に受けて、今まで抱いたことの無い、名状し難い感覚を受けたことを覚えている。
最初の頃は、使う度にその感覚に襲われて、直ぐに停止させたりしていたが、気がつけばいつの間にか慣れてしまって、何も感じなくなっていた。
恐らくは、ケツの皮が厚くなったのだろう。
このような一連の経験は、現代人ならば殆どの人が通過しているのではないか。
もしかしたら現代人の特徴は、そのような、ケツの皮の厚さなのかもしれない。
しかし、そんな、ケツの皮の厚い私でも、ウォシュレットの水勢MAXには圧倒される。
どうして、外出先のトイレではどこでも、水勢MAXなんだろうか。
最早、今般においては、人々は水勢弱では物足りない、ケツ厚MAXの猛者と化してしまったのだろうか。これが、人の進化か。
水勢とケツ厚の発展は、続くのか。その果てには、何が待っているのか。
それは、ケッして誰にも、未だ、シリ得ないのである。

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