ねぎま

鶏肉は鶏肉であり、ネギではない。

鶏肉はネギではないということにおいて、鶏肉はネギの否定である。

ネギはネギであり、鶏肉ではない。

ネギは鶏肉ではないということにおいて、ネギは鶏肉の否定である。

そのような否定し合う存在同士が否定し合うことで、鶏肉でもネギでもない、ねぎまへと発展する。

これが恐らく、ヘーゲルの語る、アウフヘーベンであろう。

もしかしてヘーゲルは、焼き鳥食べてビール飲ん出る時に、弁証法を着想したのかもしれない。

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